海外のヒプノセラピー事情

国内ではまだまだ認知されていないヒプノセラピーですが、アメリカなどでは郵便局と同じくらいの数のセラピールームがあります。医療崩壊が起きているので、お医者様の代替として気軽に利用されているのです。私の師匠の話ですが、フランスのお友達に「仕事は何をしているの?」と聞かれて、「ヒプノティスト(催眠療法士)だよ」と答えたら、「医者だね!」と言われたそうです。フランスでは医者と同等の扱いなのですね。このように、日本とは違いヒプノセラピーがきちんと認知されて確立している国は意外と多いのです。日本でもこれからもっとポピュラーになっていくことでしょう。

さて、海外のセレブリティたちがヒプノセラピーを受けたという話は、英語で検索をすればすぐに出てきます。

最近ですと、イギリスのキャサリン妃が第一子出産時にヒプノバーシング(HypnoBirthing / 催眠出産)を行なったことがTVミヤネ屋さんで取り沙汰され、国内でも一時有名になったので聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。ジェシカ・アルバミランダ・カーもこのヒプノバーシングで出産しています。

催眠療法を利用したという有名人の方を少しご紹介いたします。

・マット・デイモン
TVで催眠療法を愛していると公言
禁煙など

・オーランド・ブルーム
チョコレート依存症の克服

・デイビッド・ベッカム
個人的な悩み、として非公開

・タイガー・ウッズ
集中力を高める、試合に勝つ

・ケビン・コスナー
海に対しての恐怖心克服

・アデル
禁煙

・ファーギー
・リリー・アレン
ダイエット

ちょっと検索してこれだけでてきます。また、セラピーを受けることが当たり前のことですから、公にしなくとも個人的に利用されている方も多いと思います。

ハリウッド映画なども、催眠や潜在意識のお話がありますね。一般にはただのSFとして扱われている映画に見えても、中身は最先端の科学や物理学、脳や意識の理論をもとにして作られた映画がとても多くあるのです。
レオナルド・ディカプリオ主演の映画「インセプション」は潜在意識のお話ですし、私が大好きなMARVELの「ドクター・ストレンジ」も潜在意識や見えないものの世界ですが、意外とあり得なくないお話なのです。ピクサーの「インサイド・ヘッド」は心や脳のあり方が分かりやすくて、ただの子供向けアニメだと思わずに見ていただきたい作品の一つです。この映画は脳科学者や神経科学者が10人程関わって作られた、最先端の理論を使った科学映画です。映画は夢物語だったり、あり得ない世界の話に感じるかもしれませんが、脳だったり潜在意識のことを知ると、それで説明がつくことも多くあります。

日本ではまだまだ理解が足りない催眠ですが、世界のスタンダードになっていますので利用しない手はありません。恋愛の苦手意識を克服したり、自分に自信を持てるようになりますし、今までなぜか上手くいかなかったことに対して光が差してくることでしょう。ヒプノセラピーで皆様がお幸せに近づけますよう、サポートができたらと思っております。

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