海外のヒプノセラピー事情

土日の2日間連続で、ヒプノセラピー(催眠療法)などのお勉強をしてきました。
たぶん、あまりに深いこの世界を一生勉強し続けるのだろうなあと思っています。日々学ぶことがあるので楽しくてしょうがないです。笑

国内ではまだまだ認知されていないヒプノセラピーですが、アメリカなんかでは郵便局と同じくらいの数のセラピールームがあるそうです。医療崩壊が起きているので、お医者様の代替になっているのですね。私の師匠の話ですが、フランスのお友達に「仕事は何をしているの?」と聞かれて、「ヒプノティスト(催眠療法士)だよ」と答えたら、「医者だね!」と言われたそうです。ヒプノセラピーがきちんと認知されて確立している国は意外と多いのです。日本でももっと市民権を得たいところです。笑

さて、海外のセレブリティたちがヒプノセラピー(催眠療法)を受けたという話は、英語で検索をすればすぐに出てきます。

最近ですと、イギリスのキャサリン妃が第一子出産時にヒプノバーシング(HypnoBirthing / 催眠出産)を行なったことがTVミヤネ屋さんで取り沙汰され、国内でも一時有名になったので、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。ジェシカ・アルバとミランダ・カーもこのヒプノバーシングで出産しているそうです。

催眠療法を利用したという有名人の方を少しご紹介。

マット・デイモン
TVで催眠療法を愛していると公言
禁煙など

オーランド・ブルーム
チョコレート依存症の克服(かわいい笑)

デイビッド・ベッカム
個人的な悩み、として非公開

タイガー・ウッズ
集中力を高める、試合に勝つ

ケビン・コスナー
海に対しての恐怖心克服

アデル
禁煙

ファーギーリリー・アレン
ダイエット

レオナルド・ディカプリオ主演の映画「インセプション」は潜在意識のお話ですし、私が大好きなMARVELの「ドクター・ストレンジ」も潜在意識や見えないものの世界ですが、意外とあり得なくないお話なのです。(物理世界ではちょっとというかかなり難しいですが!)あとは、ピクサーの「インサイド・ヘッド」は心や脳のあり方が分かりやすくて、ただの子供向けアニメだと思ったら大間違い!実は脳科学者や神経科学者が10人程関わって作られた、最先端の理論を使ったすごい映画です。映画は夢物語だったり、あり得ない世界の話に感じるかもしれませんが、脳だったり潜在意識のことを知るとそれで説明がつくことが多くあります。

日本ではTVのショー催眠のせいで、面白おかしさやエンターテインメント性重視になってしまい、不安や恐怖心を持たれている方すらいるようです。でも実際は、なりたい自分に近づくことができたり、幸せに気づけたり引き寄せることができたりと、良いことがたくさんあって楽しいものなのです。恋愛の苦手意識を克服したり、人前で緊張してしまわないようにしたり、自分に自信を持てるようになったりできますし、ダイエットや美容にも使えます。「催眠状態」は特殊なものではなくて、人が日常的にごく自然に経験していることで、とてもリラックスできる状態であるということや、ヒプノセラピーが幸せになれる鍵を握っている事を知っていただけると良いなあと常々思っております。

幸せになれるツールを、皆様にお届けできますように。