「頑張らない」を頑張る

夏が苦手です。暑いのが苦手で、クーラーの効いた部屋から出たくない病気です。そんなわけで、暑さのせいで最近体調が良くないのですが、体調が良くない時にはちゃんと休む、ということを意識しています。当たり前のように聞こえますが、みなさん体調が悪い時にちゃんと休めていますか?いつもよりペースを落とすくらいのことはできているかもしれませんが、「周りが頑張っているのに私だけ休めない」とか「社会人として、這ってでも仕事をする」みたいなことを当たり前にしている人が多いように思います。

あなたは、頑張っています。
頑張りすぎているんです。

必要なのは、頑張らないこと。そのためには、誰かと比べないことです。自分の体調を誰かと比べる必要もないし、仕事の量を比べる必要もありません。自分で、自分を基準にして辛いか辛くないか等の判断をできるようにしておきましょう。きちんと自分の状態を把握して調子を整えておくと、身体も心も穏やかでいられるので、より良い現実を作り出すことができます。どんな状況になっても受け止められる自分でいられます。頑張りすぎてしまう現代では、常に「頑張らない」ということを頑張るくらいの、余裕のある心の状態であることが最も大切だと思います。

引き寄せ的には、頑張ってしまうということは「それができていない自分」「叶っていない自分」だから頑張っているわけで、「頑張らなきゃいけない状況」をそのまま引き寄せてしまっている状態です。欲しいものや状況がすでに手に入っているとしたら、頑張ることはしないですよね?ですので、緩めることが正解です。普段から頑張ってしまう人は、頑張らないことが怖いかもしれませんね。でも、あれもこれも頑張って何も入る余裕がないところには、何も入ってこないのです。欲しいものは空いているところがあって初めて入ってくるのです。両手で「〜しなきゃいけない」を握りしめていたら、本来その先にあるはずの欲しいものが掴めません。握りしめていた手を開いて、力を抜いて、いつでも受け入れられる体勢でいましょう。不安になってしまったりするそんな自分を、優しく見守ってあげましょう。最初のうちは罪悪感や焦りが出たりするかもしれませんが、「まあいっか」くらいの余裕を持って受け入れてみると、案外すんなりと欲しいものが手に入ったり現実が動いたりするのです。

婚活も、恋愛も、頑張らないことが大切です。頑張った自分を結婚後もずっと維持することはまずあり得ませんよね。普段と異性の前とで変わることなく、どんな時でも自然体で、楽しくいられる自分でありましょう。頑張らなくても、あなたはそのままで素晴らしいのですから。

<カフェ便り>
先日お友達と行ってきた、代々木の「珈琲専門店 TOM」。
レトロで味があって良い雰囲気でしたし、専門店だけあってコーヒーがとても美味しかったです。原宿〜代々木公園を抜けて代々木駅前のTOMでお茶をするお散歩デートなんて良いかもしれません。全席喫煙可なので、そこだけご注意を。

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